2016.10.15 Saturday
お絵描きクラスタはとりあえず「自分で絵が描ける」系のものにはもれなく飛びつくので
「らくがきカードバトル『撃墜王』」もその例に漏れずという話です。
これはプレイするために100円を投入する必要はありません。その代わりに1枚100円のカードを買い、それに絵を描いて筐体の上に置くとプレイが始まります。
同じカードは同じ筐体上では1度しか使うことができません。(※ここがミソで、他の筐体に行けばカードはまた使えるので、描けば描くほど、遠征すればするほどプレイヤーとしてはお得になります)
白紙のカードと塗り絵カードがあるので、フジサキは白紙カードを購入。
これに絵を描きます。筐体にはクーピーペンシルが備え付けてあるのですが、ゆっくり描きたい人は家で任意の筆記具で描いてきても大丈夫です。
ややインクが乾きづらい用紙なので、ミリペンやボールペンはこすって汚さないように注意です。
性質上、主線は太目に描いた方が、色は明るい色を使った方が見栄えします。
とりあえずバイパーちゃんを。下書きなしでやった割にはいい出来です。
いちおうカードの上が上になって見下ろし型の縦シューのように攻撃をするので、キャラの顔を出したかったらおのずとこういう構図になるのではないかと・・・
スキャンすると絵がそのまま画面内に出てきます。単純なのにこれが異様に楽しい!
「ラクガキ王国」のように、使う色などによって性能が決まってきます。赤系・青系・緑系をバランスよく使えば強い機体になる・・・とは思うのですが、そんなこと気にしないでみんな好きな絵を描きましょう!!
「らくがきカードバトル『撃墜王』」もその例に漏れずという話です。
これはプレイするために100円を投入する必要はありません。その代わりに1枚100円のカードを買い、それに絵を描いて筐体の上に置くとプレイが始まります。
同じカードは同じ筐体上では1度しか使うことができません。(※ここがミソで、他の筐体に行けばカードはまた使えるので、描けば描くほど、遠征すればするほどプレイヤーとしてはお得になります)
白紙のカードと塗り絵カードがあるので、フジサキは白紙カードを購入。
これに絵を描きます。筐体にはクーピーペンシルが備え付けてあるのですが、ゆっくり描きたい人は家で任意の筆記具で描いてきても大丈夫です。
ややインクが乾きづらい用紙なので、ミリペンやボールペンはこすって汚さないように注意です。
性質上、主線は太目に描いた方が、色は明るい色を使った方が見栄えします。
とりあえずバイパーちゃんを。下書きなしでやった割にはいい出来です。
いちおうカードの上が上になって見下ろし型の縦シューのように攻撃をするので、キャラの顔を出したかったらおのずとこういう構図になるのではないかと・・・
スキャンすると絵がそのまま画面内に出てきます。単純なのにこれが異様に楽しい!
「ラクガキ王国」のように、使う色などによって性能が決まってきます。赤系・青系・緑系をバランスよく使えば強い機体になる・・・とは思うのですが、そんなこと気にしないでみんな好きな絵を描きましょう!!
@konaken pic.twitter.com/w3bjveEuqp
— 藤崎景子@コナ研 (@konaken) 2016年10月13日